ytyng.com

カテゴリーの投稿を見る Raspberry-Pi

Raspberry Pi で、128x64 OLED LCD ディスプレイを動作させる

http://ytyng.com/picture/raspberry-pi/u8g/IMG_4613.jpg

Amazonで衝動買いした、128x64 OLED LCD ディスプレイ

mac の、「インターネット共有」を使って Raspberry Pi と接続する (外でRaspberry-Piと接続する時などに)


家や会社以外の、設備の整っていない場所で知人と Raspberry Pi を扱う(演習する)ことがあったのですが、
mac の 「インターネット共有」を使うことで機材を少なくセットアップすることができます。

通常、PC から Raspberry Pi に SSH 接続する場合、Raspberry Pi と PC を同じ LAN 上において、
インターネットルーターなんかについている DHCP サーバから IP アドレスをもらい、
そのネットワーク内で通信することになると思いますが、
インターネットルータを持ち運ぶのは少し面倒です。

mac の「インターネット共有」は、DHCP サーバも動作しているため、
インターネットルータの代わりに使うことができます。

有線イーサネット端子と無線の両方がついている mac であれば、Raspberry Pi を有線/無線どちらからでも接続することができます。

1. Raspberry-Pi のセットアップ (有線)

Raspbian をインストールしたデフォルト状態であれば、有線は IP アドレスを DHCP から取得するようになっていますので追加の設定は不要です。

2. Raspberry-Pi のセットアップ (無線)


Raspberry-Pi を無線経由で接続する場合、

Raspberry Pi 無線 LAN 設定おぼえ書き - Ag Blog
こちらのサイトが非常に参考になります。

予め、macでセットアップする予定の SSID と パスフレーズを考えておき、
# sudo wpa_passphrase ESSID pass | sudo tee -a /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

このようにコマンドを実行し、wpa_supplicant に追記しておきます。

network セクションはいくつあっても良いので、下記のような形にしておくと良いでしょう。
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
# macの「インターネット共有」を使う用
network={
	ssid="ESSID"
	#psk="pass"
	psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
	proto=RSN
	pairwise=CCMP
	group=CCMP
}
# 家のネットワークに接続する用
network={
	ssid="ESSID-HOME"
	#psk="pass"
	psk=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
	proto=WPA
	pairwise=CCMP
	group=CCMP
}
mac の無線LANに接続する場合、このように
	proto=RSN
	pairwise=CCMP
	group=CCMP
で設定します。
(「WPA2パーソナル」に接続する場合はこの設定になります)

3. mac のセットアップ


アップルメニュー → システム環境設定 → 共有

この中の、「インターネット共有」をクリックします。

iPhone5s を接続し、USBでモデムとして使うので、

「共有する接続経路」を「iPhone USB」にします。

相手のコンピュータが使用するポート は、
「Ethernet」(あれば)、「Wi-Fi」どちらもチェックしておきます。

Wi-Fi オプションをクリックし、
「ネットワーク名」「パスワード」を設定します。
最後に、「インターネット共有」をクリックし、ダイアログで「開始」をクリックしてインターネット共有を開始します。

4. Raspberry Pi の接続、再起動


有線で接続する場合は、mac の有線ポートと Raspberry Pi を接続します。
ストレートケーブルで直接接続しても動作しますし、複数台接続する場合は小型の LAN ハブを介するとよいでしょう。

無線の場合は、無線LANドングルをつけた Raspberry Pi を再起動するだけで、自動的に mac に接続されると思います。

▲とあるレンタルスペースでエクストリームに Raspberry-Pi を演習する僕ら

Raspberry Pi の、USBポートから給電できるセルフパワーUSBハブを作成する


Raspberry Pi の電源は、通常は電源専用のマイクロUSB端子から給電しますが、非公式ながらこれ以外にも
・GPIO の +5V ピン
・USBポートの +5V
からでも給電できます。

今回は、市販のUSBセルフパワーUSBハブを改造し、Raspberry Pi のUSBポートの+5Vピンから給電できるようにします。

これで、Raspberry Pi に、USBハブと電源をケーブル1本で接続できるようになるので、配線をすっきりさせることができます。


今回のUSBハブ



家で余っていた ELECOM のUSBハブ。ACアダプタは 5V 2.0Aと、電流量も良さそうです。
アダプタからきている5Vを、そのまま Raspberry Pi に送ることにします。


まずフタをあけてみます。


アダプタから来た+5Vは、そのまま上面のスイッチに入っていることがわかりました。

なので、この上面の、スイッチ経過後の+5Vを、USBケーブルの+5V(赤ケーブル)に結線します。



USBケーブルが長過ぎなので、ついでに切り詰めることにしました。

ハンダ付け後、ショートしてないかなどテスターで調べます。

問題なさそうなら、ケースを閉めて完成



今回はケーブルを短くしたので、ケーブル結線が間違ってないか手元のパソコンに刺してテスト。問題なさそうです。

Raspberry Pi に接続



ばっちり動きました。
このハブは電源スイッチつきのため、Raspberry Pi の電源スイッチ(システム全体の電源スイッチ) としても使えます。

これで、Raspberry Pi に接続するケーブルは1本だけで、給電 + USBハブ が使えます。特に、USBポートの少ない A タイプにはぴったりですね。

ラズベリーパイでリレーを使ってUSB機器をオンオフする

ラズベリーパイで、外部スピーカーを使って音楽を再生させようと思ったのですが、スピーカーの電源をずっと入れっぱなしにしておくのはエネルギーの無駄だと思ったので、使うときだけ電源ONする仕組みを作ろうと思いました。

最近のツイート

  • 漫画全巻ドットコム@ポイント最大15倍!

    漫画全巻ドットコム@ポイント最大15倍! @mangazenkan

    ytyng

    おはようございます!さぁ、いよいよ始まります!加藤浩次さん司会のがっちりマンデー!!が、はじまります!みなさん、うちの濱田、ダンディーが、映ります! https://t.co/YQj2zxafqe
    3 週間, 1 日 前

  • ytyng

    ytyng @ytyng

    漫画全巻ドットコム またテレビ出ます! がっちりマンデー。日曜日放送です。サーバ増やして待ってます! @mangazenkan https://t.co/cFVryVA7kG https://t.co/ia5rUMIIfw
    4 週間 前

  • ytyng

    ytyng @ytyng

    やばい、機能がリリースされない! タイムゾーンか? サマータイム設定になってるのか? とか焦ってたら、リリース日になってなかっただけだった。今日月末じゃん。月初じゃないじゃん。1人で焦ってたけど結果1日得した気分
    2 ヶ月, 3 週間 前